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尾瀬の朝
湿原に立ち込めた霧は朝日が射すと舞い上がる
(燧小屋の窓から)

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燧小屋の1階廊下

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朝食
最近では珍しく、ご飯をお代わりした
高級ホテルの豪華で盛沢山の食事より、こういったメニューが好き

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さあ、出発!
至仏山(2,228m)を目指して尾瀬ヶ原に踏み入る


● 歩行日 2022年7月2日(土)  
● 天気 晴れ
● 行程
07:30 燧小屋出発(1,400m)
    歩行開始
08:00 竜宮十字路
09:00 牛首分岐
09:50 山ノ鼻、植物研究見本園
10:40 アイス休憩(20分)
12:30 鳩待峠(1,591m)
    歩行終了
12:40 連絡バス乗車
13:15 尾瀬戸倉着(1,420m)
    昼食
    温泉、ネイチャーセンター(尾瀬ぶらり館)
15:30 高速バス乗車(川越観光)
18:30 川越駅西口着
● 最大標高  1,591m
● 歩き標高差 191m
● 所要時間  5時間(歩行3時間30分+休憩1時間30分) 


7月初旬の尾瀬の花シリーズ2

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ワタスゲ(綿菅)

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拡大画像
カヤツリグサ科
花言葉「揺れる思い」

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ニッコウキスゲ(日光黄菅)
鹿の大好物のため数が減少している
蕾は中華料理にも使われるとか
尾瀬ではこれからが見頃

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カキツバタ(杜若)

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らごろも(唐衣)
つつなれにし(着つつ慣れにし)
ましあれば(妻しあれば)
るばるきぬる(はるばる来ぬる)
びをしぞおもふ(旅をしぞ思ふ)
――と平安の色男・在原業平が『伊勢物語』に詠んだ

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オゼヌマタイゲキ(尾瀬沼大戟)

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拡大画像(四季の山野草より)
名前とは裏腹に尾瀬沼にはほとんど見られず、
尾瀬ヶ原に咲いている


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牛首分岐

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池塘(ちとう)
湿原の泥炭層にできる水たまりのことを言う
尾瀬ヶ原には1800個以上の池塘がある

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池塘を覗いてみると

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イモリ(井守)や

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ルリイトトンボ(瑠璃糸蜻蛉)や

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燧ヶ岳の姿も!

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木立のない木道は直射日光をまともに受け、肌が灼かれる
が、いったん風が吹くと天にも昇る心地

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山ノ鼻にある尾瀬ロッジで一休み

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至仏山のふもとにある植物研究見本園を散策

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山ノ鼻からは森の中を200mほど登る

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木立が作る日陰がうれしい
前方から来るたくさんの尾瀬入りハイカーとすれ違う
週末はやっぱり混んでいる
梅雨明けと同時にコロナ明けの気配
マスクしている人も少なかった

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鳩待峠(1,591m)に到達し歩行終了
ここから連絡バスで尾瀬戸倉まで下りる(1000円)

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尾瀬戸倉にある「尾瀬ぶらり館」(東京電力の施設)
かすかな硫黄臭がする日帰り温泉(600円)に浸かり、
併設の尾瀬ネイチャーセンターで尾瀬の自然を学ぶ(無料)

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駐車場近くに弘法大師神社を発見!
お大師様を祭神とする神社をはじめて見た

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お堂内にはたしかにお大師様が安置されている
由緒書きがなかったが、いわれが気になる
よもや尾瀬に来てまでお大師様に会うとは!

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帰りは川越観光バス
昨日三平峠で会ったご婦人2人は姿を見せず
やはり間に合わなかったか・・・
帰りはシートを倒してほぼ熟睡

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次は燧ケ岳登山にチャレンジするかな?
尾瀬ほどリピーター率の高い観光地は他にないのでは?